将棋の神様〜0と1の世界〜

「三間飛車のひとくちメモ」管理人、兼「フラ盤」&「チェスクロイド」作者がおくる、将棋コラム

シンプル電子楽譜を見て思うこと

バッハの電子楽譜

私は普段クラシック音楽を全く聞かない。「のだめカンタービレ」をテレビで見たときは、聞き始めようかな、と思ったものだが、結果的には何も変わらなかった。

だが今、本を読みながら何故か突然「BGMにバッハでも聞くか」と思い立ち、Youtubeを開いた(「簡単にYoutubeで聞ける」という現実はどこか間違っているとも思うのだが。まぁ恩恵に預かっておくことにしよう)。で、検索をかけて見つけた曲(動画)の一例が以下の通り。

電子音楽をやっている人にとっては当たり前のものなのかもしれないが、この電子楽譜(?)はとても直感的で、わかりやすい。音程の上下がそのまま上下に、音の長さが左右の長さに、となっている。(色は何を表しているんだろう?楽器が異なっている?)

将棋の棋譜再生画面に対して、似たアプローチはできないものか

将棋の棋譜再生プレーヤーで、このようにもっと直感的で「大局観」が感じ取れるようなビジュアライザーはできないものかなぁ。

  • 初形から終局までの駒の遷移がつかめる。最も場当たり的でつまらない方法としては、特定の駒を選択したら、その駒の移動経路をアニメーションで表示(しかし持ち駒になったらどうする?)。本当は、全部の駒の遷移が直感的にわかりやすいように一望できるとよい。
  • 「盤面全体に対する駒配置(駒密集度)の偏りとその密集度の遷移」感を、「灯り」の位置と大きさで直感的に表現したり。余談だが、「灯り」表現の例としてこんなiPhoneアプリがある。→「TechCrunch Japanese アーカイブ » Sonic Lighter―こんなバカバカしいiPhoneアプリがブームになってる理由は?」。また、戦いの起こっているエリアは炎が燃え上がっているようなエフェクトをかけたり。

などのような。余裕があったらいつか考えてみよう、と覚書しておく。

音楽的才能は・・・

余談だが私事として、小学生の頃ほんの数ヶ月間ピアノをやったが続かず。大学生の頃に「ACID」などのデスクトップミュージック(DTM)ソフトを友人からもらったことがあるものの、全く手を付けず。残念ながら、どうも私は「自分で音楽を生み出す」能力とは無縁のようだ。