将棋の神様〜0と1の世界〜

「三間飛車のひとくちメモ」管理人、兼「フラ盤」&「チェスクロイド」作者がおくる、将棋コラム

「久保利明のさばきの極意」P115についての疑問

久保利明のさばきの極意 (NHK将棋シリーズ)
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ご覧の方々へ。下図は、「久保利明のさばきの極意」の115ページに載っている、先手三間飛車VS後手右四間飛車からの変化。先手優勢とのこと。しかしここから、△9九馬と攻め合われても、△6二金といったん受けられてもよくわからない。

△9九馬には、▲7三馬△5四飛(△9四飛)▲8三馬△6四飛▲7三馬△5四飛以下千日手
△6二金には、▲9八香に△5五桂or△9九馬以下不明。

正しい指し回しをご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。

2006/03/02追記:
友人に聞き、解決した(と思う)のでOKです。
△9九馬の場合、▲7三馬△9四飛▲8三馬△6四飛のときに▲5六桂があった。
また△6二金の場合は、ここでも▲8三馬(▲9八香はヒヨリ過ぎ)。以下△9九馬には▲8六銀。一瞬銀がそっぽで指しにくい(そのため私もまずいと判断してしまった)が、▲7五銀まで出てくれば後手の飛車に当たるので活きてくる。戻って△9九馬の代わりに△5五桂には、以下
▲6五馬! △同 飛
▲6六銀  △6七歩
▲6五銀  △6八歩成
▲同 金  △6六飛
▲6七歩  △同桂成(△6五飛には▲6六香)
▲6三歩
で、先手の攻めは速く、切れないだろう。