将棋の神様〜0と1の世界〜

「三間飛車のひとくちメモ」管理人、兼「フラ盤」&「チェスクロイド」作者がおくる、将棋コラム

「東大将棋ブックス 石田流道場」

三間飛車道場第4巻・石田流」だと思ったら、意表を突かれた。タイトルは、「石田流道場」

石田流道場 (東大将棋ブックス)
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まえがきによると、「石田流という戦法はかなり独特」なため、単独とした、とのこと。独特とはいえ、まず三間に振るわけで(立石式石田流を除く)、三間飛車戦法の中の主流戦型の1つとして数えられるはずなのだが。
書籍タイトルやサブタイトルに「石田流」を付けることの意義については以前2004年8月26日のダイアリーで述べたが、今回は大々的に「石田流」を銘打ってきたわけだ。たしかに、内容は純度100%の石田流本(ただし居飛車急戦調の戦型のみ)。石田流党必見である。
さらさらとしか読んでいないが、P38〜P39のところで1つ疑問が。詳しくは後日。